自然と歴史のたより一覧
- 2026.08.01
開催中特別展の展示物関連のはなし
7月18日から11月8日まで、国立科学博物館(科博)の巡回展セットと当館の展示物からなる特別展示「未来へつなぐ博物館」を開催しています。科博や当館の体験展示など多数の展示が揃っていることもあって、ありがたいことに好評のよ […] - 2026.07.02
市民と進める植物相調査:令和7年度の新発見!
当館の植物分野の調査の一つに、当館ボランティアをはじめ市民の皆さまとともに標本を採集しながらの植物相調査があります。その成果は博物館の研究報告等で発表するとともに、展示にも反映されます。ここでは、令和7年度(2025年4 […] - 2026.06.02
吉井貝塚から出土した糞石
考古学の資料というと、土器や石器、土偶や埴輪などを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、過去の人々の暮らしを知る手がかりは、意外なものにも残されています。今回紹介する「糞石(ふんせき)」も、その一例です。 糞石 […] - 2026.05.01
西浦賀の国登録有形文化財 穴澤家住宅座敷蔵
横須賀市西浦賀の西叶神社に隣接する「穴澤家住宅座敷蔵」は、令和6年12月3日に国登録有形文化財に登録されました。 江戸期の浦賀の町は、干鰯問屋や廻船問屋が集積しており、また江戸湾出入りの船改めを行う船番所や浦賀奉行所 […] - 2026.04.01
企画展示「探究! 身近な昆虫 撮り歩き」
以前書いた2つのコラム――「昆虫観察のそばに『身近な昆虫365』」と「「撮り歩き」のススメ」――の内容を、このたび企画展示「探究! 身近な昆虫 撮り歩き」にてとり上げることになりました。この展示を機に身近な自然を見つめ […] - 2026.03.01
三浦半島のインジェクタイト(砕屑性貫入岩)
三浦半島南部に分布する新生代新第三紀中新世~鮮新世の地層である三浦層群三崎層は、スコリア凝灰岩と泥岩の互層からなります。さまざまな堆積構造・地質構造が観察でき、地層観察に適した地層です。 三浦市浜諸磯周辺の三崎層では […] - 2026.02.01
浦賀の赤煉瓦ドック
浦賀は歴史的魅力に満ち溢れたまちです。今回はその浦賀にのこる赤煉瓦でつくられたドライドックについてとりあげたいと思います。ドライドックは、おもに船の修理に使われる施設で、赤煉瓦造のドライドックは、今のところ日本では浦賀 […] - 2026.01.04
神奈川県から約1世紀ぶりに再発見されたシャコのはなし
2026年もどうぞよろしくお願いいたします。今回の「自然と歴史のたより」担当は中島(海洋生物学担当)です。直近5年間は沖縄で学生をしておりましたので、本州の厳しい寒さを感じながらの年越しは久々でした。その沖縄生活の前は […] - 2025.12.02
虎は千里往って千里還ると申しまして…
今年のプロ野球は、阪神タイガースが惜しくも日本一を逃してしまいました。私は虎党ではありませんが、寅年生まれの人間としてはとても残念でした。熱狂的で激しいヤジで知られる虎党ですが、それは選手への愛情表現なのかもしれません […] - 2025.11.01
敗戦後、浦賀が迎えた帰還者たち
昭和20年(1945)8月、日本はアメリカ・イギリスなど連合国との戦争である「アジア・太平洋戦争」に敗戦しました。本号では、日本の敗戦直後に海外の戦地や旧占領地に取り残された日本人を故国日本へ帰還させるために行われた「 […]