特別展示「市街地が語る横須賀~中央・追浜の先駆性と変貌~」


センターヨコスカ(横須賀中央駅前)昭和43年頃
◎展示種別:特別展示

◎展示名:特別展示「市街地が語る横須賀~中央・追浜の先駆性と変貌~」

◎開催期間・開催日:2024年12月3日(火) ~ 2025年5月6日(火)
◎時間:9:00~17:00
◎観覧料: なし
◎開催場所:本館特別展示室
◎展示内容:
 

 横須賀の市街地は、幕末から急速に拡大し、再開発事業が展開され、町並みが大きく変貌してきました。

 そして、今でも大きく変貌しようとしています。

 今回の展示は、市街地の形成を通して現在と昔を比較しつつ、「横須賀の成り立ち」と今後について考える機会として企画しました。映像や模型なども交えながら横須賀の都市の歴史を展示紹介いたします。

 

協力:関東学院大学建築・環境学部 黒田研究室

 
【みどころ】
・横須賀市街地の拡大と変貌
・震災復興で残った下町路地
・戦後の市街地開発事業とその先駆性 三笠ビル、センターヨコスカ(THE PRIME)建設など
・映像にみる昔の横須賀 ~中央・追浜を中心に~
 

追浜銀座通り 昭和43年頃

 

三笠ビルの謎を建築模型で解明 昭和34年三笠ビル完成

  【展示解説】
12月3日(火)、2025年1月25日(土)、2025年3月23日(日)
いずれも13:30~14:30
申込不要・無料


モバイル端末案内

スマートフォンでQRコードを読み込むことで手軽にアクセスできます。

メールマガジン

展示やイベントなどの博物館情報をメールマガジンでお届けします。
登録はこちら

ダウンロードコーナー

博物館配布の各種PDF・申込書・メールマガジンのバックナンバーをダウンロードできます。
ダウンロードはこちら

関連サイト

ページ上部へ戻る