特別展示・企画展示

特別展示

国立科学博物館巡回展「未来へつなぐ博物館」

主催:横須賀市自然・人文博物館/国立科学博物館  協力:学習院中・高等科
展示種別特別展示
展示名国立科学博物館巡回展「未来へつなぐ博物館」
開催期間・開催日2026年7月18日(土) ~ 2026年11月8日(日)
時間9:00~17:00
開催場所本館特別展示室
展示内容

国立科学博物館の新しい巡回展が、全国に先駆けて横須賀にやってきます!

 

【概要】
博物館には、展示室に並ぶ標本・資料のほかにも、収蔵庫で大切に保管され、研究や教育に活用されている膨大な標本・資料があります。本展では、標本・資料がどのように集められ、守られ、次世代へ受け継がれていくのかを、学芸員の仕事や博物館の役割とともにご紹介します。

 

【ナウマンゾウ 155年ぶりの里帰り】
1867年、横須賀製鉄所の建設工事中に発見された「日本で最初のナウマンゾウ化石」が、横須賀に里帰りします。国立科学博物館と学習院中・高等科の協力のもと、ナウマンゾウ下あごの実物化石をご覧いただけます。
あわせて、1867年に横須賀製鉄所医師サバティエが採集した植物の押し葉標本も、151年ぶりに横須賀に里帰りします。

 

ナウマンゾウ下あご化石 横須賀製鉄所産

 

ヤマイタチシダ サヴァティエ採集 横須賀製鉄所産

 

 

【科博と市博の資料が大集合】
国立科学博物館と当館の標本・資料など、100点以上が大集合します。

 

肉食恐竜カルカロドントサウルス頭骨レプリカ(国立科学博物館 蔵)

クニマス剥製(文化庁 蔵)

 

ホホジロザメ頭部剥製(国立科学博物館 蔵)

 

有名人類化石レプリカ(国立科学博物館 蔵)

 

横須賀から100年ぶりに発見されたチャイロシャコ(横須賀市自然・人文博物館 蔵)

 

【標本・資料を見ながら、博物館の4つのしごとをのぞいてみよう】
「集める」「残す」「調べる」「伝える」――博物館の4つの仕事を、展示を通してわかりやすくご紹介します。

 

「残す」 同じものが二度と得られない標本たちを後世に残します。

 

「調べる」 標本や資料から新しい発見が生まれます。

 

【体験型展示】
子どもから大人まで楽しく学べる体験型展示がたくさん!

 

 

【講演会】
テーマ 「科博のシゴト&市博のシゴト」
日時 7月26日(日)14:00~16:00
場所 横須賀市自然・人文博物館 講座室
講師 神保宇嗣 博士(国立科学博物館 動物研究部 研究主幹)
内容 巡回展「未来へつなぐ博物館」についての基調講演に続き、当館学芸員とのトークセッションを開催します。

 

【展示解説】
日時 7月18日(土)、9月5日(土)各日14:00~15:00
内容 当館学芸員が、展示の見どころを解説します。