資料データベース[近世以降]

近世磁器碗

◎説明:江戸時代後期。肥前系磁器碗が多いが、わずかに「くらわんか茶碗」も含まれる。
◎展示場所:

近世陶器碗

◎説明:中馬堀遺跡には、「茶の湯」を嗜む階層の人物も存在していたらしい。
◎展示場所:

近世陶器碗

◎説明:江戸時代後期。唐津など肥前系の陶器碗。
◎展示場所:

近世陶器灯明具

◎説明:江戸時代後期。さまざまな形の灯明具。
◎展示場所:

近世陶器碗徳利

◎説明:江戸時代後期。屋号らしき文字が掻きおとしで描かれている徳利。
◎展示場所:

近世陶器鉢

◎説明:江戸時代後期。大形の陶器鉢。美濃系か。
◎展示場所:

焙烙(ほうろく)

◎説明:江戸時代後期。豆の乾煎りなどに使われた素焼きのフライパン。
◎展示場所:

近世すり鉢

◎説明:中馬堀遺跡では多量の使い込んだすり鉢が出土。魚のすり身でも大量に生産していたか。
◎展示場所:

近代のガラス瓶

◎説明:明治時代末期~大正時代初期。大形の瓶はビール瓶か。
◎展示場所:

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