◎冊子名：横須賀市博物館研究報告（自然科学）
◎号：42
◎発行年：1994
◎価格：100円
◎目次
◆シンガポールにおけるプテロプティックス・バリダ（甲虫目：ホタル科）の形態・習性および生活史
著者：大場信義・シム S. H.
ページ：1-11
◆クメジマボタルの形態・生活史および習性
著者：大場信義・東清二・西山桂一・後藤好正・鈴木浩文・佐藤安志・川島逸郎
ページ：13-26
◆パーソナルコンピュータによるホタル発光パターンの解析システム
著者：牧野徹・鈴木浩文・大場信義
ページ：27-56
◆奄美大島海域から採集された日本初記録のハゼ科 Calumia (クモガクレ属：新称）の２種
著者：林公義・林弘章
ページ：57-63
◆タチアマモ（アマモ科）の相模湾における生殖枝の季節変化
著者：大森雄治
ページ：65-69
◆横須賀市久里浜、伝福寺裏遺跡から出土した木材化石
著者：能城修一・大森雄治
ページ：71-82
◆横須賀市馬堀町の更新世横須賀累層大津層産軟体動物化石リスト
著者：蟹江康光・横山芳春・渡辺政美・浅見茂雄
ページ：83-84
◆房総半島鴨川沖におけるオキナエビス生息域周辺の底生動物目録
著者：倉持卓司・蟹江康光・服部陸男
ページ：85-86
◆三浦半島、横須賀市産トウキョウサンショウウオにおける外部形態計量形質の変異
著者：見沢康充・松井正文
ページ：87-88
